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基本姿勢
まず板もブーツも履かずに立ってみてください。
足はアングルで言うと0度(平行に)力を抜いて、足首を絶対に曲げないようにして、膝と股関節を曲げていき、おしりと頭がちょうど板からはみ出るくらい、一番辛いところが基本姿勢のポジションです。
イメージとしては人をおんぶしているような意識をしてみて下さい、その時に足の裏はちゃんと均一に力が掛かっているようにします。
絶対にどちらかに偏っていないこと。
それから足をご自分のアングル角度にあわせてみてください、頭はちゃんと進行方向に向けていただくと、これが基本時勢です。
この基本姿勢はスノーボードをする上で一番大事になりますので、どんな時にでもすぐ出来るように普段から練習しておくと良いと思います。

転び方と方向転換
【転び方】
スノーボートにはとっても大切なこと!
後ろへ転ぶときは、顎を引いて頭を打たないようにし、身体を丸くする。
前へ転ぶときは、無理に止めないで思いっきりダイビングをし、身体全体でショックを受け止めよう。
【片足の方向転換】
ボードを片方だけ付けている場合
ボードの履いていない足に体重をのせ、ボードの向きを45°変える。そして、足踏みをするようにまたボードの向きを45°変えていく。

スケーティング
まず歩いてみましょう。
歩くコツは、板を履いている方の膝をちょっと曲げ、つま先を踏む感じで。
慣れてきたら、板を滑らせるように。

登り方
滑るために、坂を上っていきましょう!
板を小脇に抱えて上る方法と坂がきつい場合はお尻の位置で両手で持つ方法とがあります。
注意!
ゲレンデの真ん中を歩かないこと!

サイドスリップとブレーキング
板を横にしたままズルズルと降りてくる方法。
スノーボードは横に止まるのでブレーキングも一緒に覚えていきましょう。
急な斜面はこれさえマスターすればバッチリOKです。
手は前に差し出して、お尻を落とす感じ。
目線は遠くを見ましょう。
そして、止まるときはしゃがむ。

木の葉落とし
板を左右に動かし、葉っぱが舞い落りていくようにジグザグに滑っていく。
進行方向に向いて、前足の膝を軽く曲げましょう。
止まるときは前を向いてしゃがんでみる。
前向きがマスターできたら、後ろ向きにも挑戦してみましょう。

リフトに乗る
【乗るとき】
乗り場までスケーティングで移動します。
リフトに座ったら、後ろ足を雪面に引っかからないように軽く上げます。でないと、リフトと雪面にはさまれてしまうので注意!
【降りるとき】
降り場が近づいたら横座りをして降り場に来るまで待ちます。
ソールが雪面につくようになったら、そのまままっすぐ滑り降り、歩いて止まる。
注意!
体を前に向けないようにしましょう!板が横向きになってしまって転んでしまうので要注意!

斜滑降から停止
ターンの横の部分。
前足を同じ足にして、左右に滑っていきます。
左足を前にして、滑り、止まって、そして方向を変えて、今度は反対方向へ同じ足を前足にして滑っていきます。

キルランデ(先落とし)
板の先を下に落としていって、同じ向きにまた戻して、階段状に降りていく方法。
ターンをするときは板の先端を下に向けないと回れないので、この方法でターンのコツを覚えていきます。

山回りターン、谷回りターン
斜滑降から山の方へ登って自然に止まるターンを山回りターン。
斜滑降からボードをフラットにして、反対側のエッジに乗るターンを谷回りターンと言います。
基本姿勢をしっかりととり、前足荷重で顔は進行方向へ向けましょう。

連続ターン
谷回りターンをつなげると連続ターンになります。
基本姿勢をしっかりととり、前足荷重で顔は進行方向へ向けましょう。
1つ1つのターンを大切に!

オーリー
板のフレックス(たわみ)の力によって飛び上がる。
前足を引き上げ、全身で後ろに荷重し、ボードをたわませエネルギーをためる。
そして左足も引き上げ、テールのたわみを使ってポンと飛んでやる。
飛び上がる時、しっかり両方の膝を曲げて引きつけ、着地のショックを吸収するように備える。

ジャンプ
ジャンプ台に慣れましょう!
いきなり飛ばず、まず、雪面の様子を知るためにも一度滑ってそのまま降りるようにします。
そして、リップの状態(飛び出し口の頂上)とランディング(着地するちょうど良いポイント)を確かめてみましょう。
フラット(平らなところ)まで飛んでしまったら、着地のショックが大きすぎるのでちょうど良い斜度を見つけることが大切です。

ロングターンとショートターン
様々なターンを覚えましょう。
立ち上がったり、膝を抱え込んだりすることでターンする「立ち上がり抜重」。
低い重心をキープしつつ、体の下にボードを引き込むようにしてボードをずらしてターンをする「抱え込み抜重」。
大きなターンをつないでいく「ロングターン」。
エッジの切り替えや荷重抜重を早いテンポで行う「ショートターン」などなど・・・。

ファイキーと180°
まず、逆の足を前足にしてターンの練習をしましょう。
逆という意識を無くして滑ることが大切!
顔を先に進行方向に向け、後ろ足を谷側に押し出します。その反動でクルリと回転して、進行方向の足を逆足に変えていきます。
ブレーキングするように後ろ足を前に押し出し、そのまま進行方向を見ながら前足に荷重していくと上手くできます。

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