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スポーツマンにおけるケガの基本的な処方
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RICE処置(Rest 安
静、 Icing 冷 却、Compresion圧 迫、Elevation 高 挙)
安静期:急性期の患部の炎症を鎮静化させ、損傷組織の修復を促進させます。
損傷後、
早期に患部にRICE処置をおこない急性炎症をおさえ、
疼痛を和らげながら、
出血や腫脹の軽減を図ります。
運動開始期:筋の萎縮や関節拘縮防止のために早期運動開始期。
運動することによって、
運動能力の低下を最小限抑え、
治癒を促進させることができます。
この時期には傷害患部に負担のかかる運動は避け、
少しでも早い復帰のため下肢の筋力訓練、体幹、上肢各関節、全身持久力のための運動を十分に行います。
筋力増強期:傷害部の筋力の増強訓練の時期。
関節の可動範囲が改善され、
痛みが消失すると運動開始期よりは積極的な筋力強化の目的でトレーニングを行い、
小さい負荷から大きい負荷へ、
簡単な動作から複雑な動作へ、
ゆっくりした動きから速い動きへと序々に段階的に進めましょう。
復帰期:基本的動作からより実際的な運動機能の獲得のための時期。
完全に疼痛が消失し、
筋力が回復し関節の可動範囲も完全になった状態です。
当然、精神的にも不安感がなくなります。
スポーツトレーニングを開始します。 |
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