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アマチュア無線とは
アマチュア無線(ハム)は固定だけではなく、持ち歩き移動しながら交信することもできる。
携帯型のハンディ機を持ち歩いて街中や山の頂上などから交信することもできます。
アマチュア無線とは「金銭上の利益のためではなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務をいう」と定められています。なんだか難しそうですが、要するに仕事や競技会・各種イベントなどの業務連絡には使用してはいけないということです。アマチュア無線の基本はあくまでも個人的な訓練・実験・研究です。それに人と人とのコミュニケーションが加わったものです。

堅苦しい話はここら辺にしてバックカントリーでのオイラの使用の目的は主に「パーティー(グループ)内での連絡」や「緊急時の連絡」を行うための実用的であり最悪の事態での備えとして考えています。
ですからアンテナは通常使用時の短いものの他に長い(出来る限り遠くまで届くように)ものを携帯するようにしています。
なぜアマチュア無線なの?

そうなんだ!
連絡の手段や緊急時の備えなんだ。。。
でも次に疑問に思うことは「なぜアマチュア無線なの?」「トランシーバーじゃだめなの?」「大会とかでスタッフが使っているモトローラーとかじゃだめなの?」ってなると思うのですが、オイラも実はまったく無知なところから「アマチュア無線」にたどりつきました。

トランシーバー:誰でも使えるが出力が弱い=遠くまで電波が飛ばない=緊急時に役に立たない

業務用無線機:業務用モトローラーなどで使用されている周波数帯がアマチュア無線機などでは傍受は出来るが送信ができない、一般的ではない周波数帯なのでパーティー(グループ)内だけの使用と割り切って使用すること以外にメリットがない。緊急時に外部と連絡を取ることが不可能に近い!

アマチュア無線:利用者は世界各地に広く存在し、国内では約60万局が日本各地に存在している。もしBC中にトラブルが起きたときに携帯電話が使用できれば連絡手段となりますが、なかなかBC環境下では圏外となる場合が多いので電源を落とした状態で携帯はしていますが、最悪の緊急時には中継アンテナや基地局を必要とせずに直接交信できるアマチュア無線は有効なのです。

アマチュア無線が欲しい

まったく「アマチュア無線」についての知識はないが欲しい!手に入れたい!となったオイラの体験談から取得までの流れを紹介させていただきますね。

まず「車の免許と車」の関係に限りなく近いです。

なにそれ?
車は免許証が無くても購入することが可能だし、公道でなければ乗れますよね。
アマチュア無線の免許証がなくても無線機は購入出来るし、無線局の登録をしていなくてもコールサインを取得していなくても無線機を使って無線をワッチ(傍受)することは出来て、しかもおかしなことに緊急時には使用することが許されているのです、事後の総務省への報告は必要ですが。

さてさて、オイラの取得までの流れは下記のようになります。(ご参考までに)

アマチュア無線四級過去問題集購入勉強(人によっては一夜づけなんて聞いたことがありますがオイラは一ヶ月くらいかけて一日1時間くらい過去問題の出題回数も多い問題から暗記しました。(ポイント:なんで?どうして?は捨ててください。なにしろ問題に対しての解答の暗記につきます)→ハンディ無線機購入(いろいろ調べた結果:VX-6)→試験(晴海会場:当日受付だったので事前申し込みはしていません)→発表(当日)→申請(当日)→開局用紙購入(当日)→免許到着開局申請(無線局・コールサイン)→無線局・コールサイン到着電波使用量振込み


【期間】
勉強:〜2005/06/19
試験:2005/06/19
発表:2005/06/19
無線局・コールサイン申請用紙購入:2005/06/19
結果通知到着:2005/06/30
アマチュア免許状到着:2005/07/06
無線局・コールサイン申請証郵送: 2005/07/09
無線局・ コールサイン到着:2005/07/21
電波使用料支払い用紙到着:2005/07/27
使用開始まで(試験〜取得):2005/06/19〜07/21

【費用】
試験:5030円
開局用紙:630円
開局申請手数料:4300円(50W以下)+500円切手(郵送(配達証明)+返信用)
電波使用料:500円
※記憶のある限り、、、

 
 
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