2005年5月4日 八方 レポーター:もんてぃ 天気:快晴 雪質:ざらめ 人数:5 ハイク・徒歩時間:約7時間 ハイク難易度:☆☆☆ 滑降時間:約1時間 滑降難易度:☆☆☆☆☆ 今回は5人ですが入り口と出口となる場所が違うので一台を乗り捨てもう一台で八方スキー場のアクセスのために使用します。 GOGO朝7:30に出発! 左:出発時の光景 右:出口となる車をおいておくポイントです(緊急車両が通る可能性もあるので絶対に邪魔にならないように) 八方ゴンドラ乗り場から最終リフト降り場まで文明の利器の力をかりてラクラクアクセス! これくらいの時期なると滑走道具を持ってる人はほとんどいないので何しろ目立ちます(笑) さてさて、準備をして出発です。 春とはいえ何があるかわからないので今回もビーコン装着。 スノーシューは準備はしてますがツボ足または登山靴+アイゼンがベストです。 本日の天候は良いのですが何しろ写真では分かりませんがトップおよび尾根沿いは強風です。 そうそうリフトもここに到着するまでに何回か止まりましたよ。 軌跡[ルートマップ][カシバードイメージ][グラフ表示] ルートマップ上でのポイント004までの道のりと到着&小休ポイントです。 ※ルートマップは軌跡[ルートマップ]は別ウィンドウで開きますので一緒にみながらレポートを読んでいただくとより臨場感があると思いますよ。 さてさて景色を堪能しながらひたすらハイクアップ!ハイクアップ! 今回はチョッコトハイクの距離が今までに比べると長いのでスローペースで! しかも一睡もしないで一緒にアタックしてるメンバーもいるので。。。 ルートマップ上でのポイント005までの道のりと到着&小休ポイントです。 ルートマップ上でのポイント006までの道のりと到着&小休ポイントです。 何度も書いてしまいようですが風が強い! しバックパックにつけている板の抵抗が強いので狭い場所をアプローチするときには細心の注意を払いながらのハイクアップです。 軌跡[ルートマップ][カシバードイメージ][グラフ表示] ルートマップ上でのポイント008までの道のりと到着&小休ポイントです。 いよいよドロップインポイントまで近づいてきました、、、 ただしこのときガラガラ沢と思っていたところがさらに奥の危険な沢と気が付いていません、、、 あ〜怖い! みなさんも事前のルートの確認と現地での確認は慎重に行ってくださいね。 一歩間違うと取り返しがつきませんからね。。。 これまでハイクアップしてきた写真と予定ピークでの昼食の様子です。 何しろここまできたときの達成感は格別です。 しつこいですが格別です! ルートマップ上でのポイント009 これからの滑走斜面とおいらの自作ベンチ(笑) 30分くらい休んだかな?! これからの意外と斜度があるので滑走中のトラブルは最悪の事態を招くので各自の体力が回復していると思われるまで休みましょう! 軌跡[ルートマップ][カシバードイメージ][グラフ表示] いぇ〜い! ひらがなでかくとしまりませんね(笑) 一発目はきたちゃん! 最高でしょこのロケーション! やめられません。。。 右はえいじくんでし。 ルートマップ上でのポイント009 左が一睡もしていないまさおくんと 右がまっちゃん。 ルートマップ上でのポイント010 オープンバーンを超えると(ガラガラ沢ではありませんまだ気が付いてはいませんが、、、)沢の中を滑走! しかし嫌な予感のするところはトラバース気味に滑っています。 アンド雪崩の宝庫だけあってデブリだらけなのでかなりの滑走技術がここにトライするには必要だと思います。 ルートマップ上でのポイント011、012 軌跡[ルートマップ][カシバードイメージ][グラフ表示] 雪面が波打っていますがアイシーではないので意外と気持ちよく滑走できます。 ルートマップ上でのポイント013、014 ここは最悪のポイントでした。 左側の写真でハイクアップしているのがわかりますか? オイラはこのちょいと先まで一度行きこの先も問題ないと判断をして 皆を一度呼び戻しましたがその先には、、、、 2M程の亀裂&落差15〜20Mはある滝?があり行く手を阻まれてしまいました。 安易に滑っていると間違いなく、、、(怖) さらに疲れているメンバーにはもうしけありませんでしたが上り返しをすることにしました。 ここでおおよそ1〜1.5時間の時間をロス! 時刻は15:00沢のなかなので日陰の関係で時間的には17:00暗いにも感じてしまい ビバークなどと一緒頭をよぎったり不安と隣り合わせでしたがオイラがそんなことでは、、、 右の写真はやっとの思いで登り返した滑走スタートポイントです。 横にすると板一枚分の細さの所もあり慎重に慎重に滑り降りました。 ルートマップ上でのポイント015 先ほどの亀裂箇所写真を小さくしてしまったので何でも無いように見えますが、、、 このポイントを超えるとBIGデブリたちのお出迎えです。 何度か板を付けて滑りましたがかなり難易度が高いのでほぼ歩いて下ります。 ルートマップ上でのポイント015 軌跡[ルートマップ][カシバードイメージ][グラフ表示] ゾック! こんな流れがある上を歩いてきたかと思うとさすがにビックリ! やっと! やっと! 沢を抜けた〜〜 この辺は滑ることが可能でしたよ。 ルートマップ上でのポイント016 おっと! ところどころこの様な危険ポイントがあるので最後まで気をつけましょう! メンバー全員の顔からやっと笑顔がもどりました。。。 良かった良かった! 今までに味わったことない満足感! 生きてて良かった! 後はこの先を道沿いに歩いて(5〜7km)はあるますが下るだけです。 ひたすら下る下る。 さすがにバックパックが体にダメージを感じさせます、、、重い、、、肩が痛い、、、足が、、、 ルートマップ上でのポイント017 スキー場に置いてきている車をピックアップ後宿に帰宅。 宿では何事もないような(あたりまえですが)空気が流れています、、、 なんだか生きていることの喜び、 帰ってこれた安堵感からお風呂を上がった後は夕食まで記憶が無いです。。。 それもそのはず。 寝てますから〜〜 ところで誰だ?この写真撮ったのは? なにはともあれ平凡に過ごしている中では味わえない経験を出来たことに感謝! 感謝! 軌跡[ルートマップ][カシバードイメージ][グラフ表示]