2005年4月16日 武尊牧場

レポーター:あっこ
天気:曇のち雨(雹・雪)
気温:0℃
雪質:ざらめ
人数:4
距離:
ルート:
ハイク時間:約2時間
ハイク難易度:☆
滑降時間:約10分
滑降難易度:☆

★ 感 想 ★
今回は日帰り、って事もあり近場の群馬エリアでBC計画
雪あるのかなぁ。。。?
朝牧場の駐車場に付くと雪がまるで無いような。。。
近くの山々を見ても、もうあまり雪が付いて無いようにみえる。。
とりあえず、様子を見に一度何も持たずにリフトで頂上まで上がってみる事にした。
武尊牧場のリフト頂上から左にずーっと緩やかな尾根が続いている。

武尊非難小屋まで、、約6qそこから武尊山までまた約6q雪はまだ残ってる。
とりあえず行ってみる事にした。
荷物を持ち、再びリフト頂上にあるキャンプ場へ
この時期ここに入る人はさすがに誰も居ない。
もうツボでOK♪って事でツボ組みも2人。だけど私はやっぱりスノーシューのが楽くチン(^^ゞ
さー出発だー!ハイクには凄く楽チンの緩斜面(林の中)がずーっと続いていた
林の中を歩いていくと前に通った人が付けた目印のリボンが行く所行く所の木に括り付けてあって、とってもわかりやすい。
そして1q地点の辺りで、歩いてるのに急に寒くなった(ブルブル)。そして上着を着る。さっきまでファーストレーヤー一枚で大汗掻いて歩いてたのに。。

そして少し歩き出す。すると急に曇ってきた。と思ったら雪降ってきたよーー!この時期なのに。。まだ雪降るかー?!

次第に大粒の硬い半雹の様な雪が。。。そして、1.1qくらいの所で雷が鳴り出した!

雷の鳴ってる方を見ると黒い雲が、、風下はこっち。。。って事は。。。
そして辺りを見渡すと落雷を受けた木がそこらじゅうに!!!(こッ・・・・恐いよーーーー(>_<;))
もちろんそこから引き返す事にした。
その時!何処からとも無く奇怪な音が聞こえてきた!!!
何?何?何?スッゴイ恐いんだけど!とか言いながら耳を澄ますとやっぱり聞こえてくる。
く・・・くま?まさかね。。
ライオン?。。。って、、おいおい有り得ませんから。。。(笑)
でも間違いなく何か動物が居る!間違いない!
山の中には私達だけ、嵐の前の静けさの様に静まりかえっていた。そして聞こえてくるのは近づいて来る雷の音とその奇怪な音。。
もう恐さ絶頂!
熊だったら大きな音を経ててると近寄ってこないって聞いたことある。
って事で「ピィィィィーーーーー!!」
「ピィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーー!!」っと威嚇笛(^^;)
でもその奇怪な音は鳴り止まない。。。でもよーーーーーーーーーく聞いてみると木が軋む音にも聞こえるし。。。
まーそんな事言ってる場合じゃない。早く退散せねば。。一刻も早くこの場から!
その時だった「ピカッッ」「ダァーーーーン!!!」と近くに落雷した模。。。(T_T)
あっあっ・あ・・・あ頭低く!!だずげでぇーーー!!がみざまーー!ほどげざまーー!
そして歩き出すとあの奇怪な音がまたも!フッと音のする方を見ると!なななななんと!

啄木鳥が居た。。

なんだよーー(TvT;)啄木鳥じゃん!脅かすなよーーf(^^;)

私は本当にビビッておりました。。いや、過去形ではないまだまだ雷の恐怖は消えてません。
もんちぃー先頭・二番目に私で歩き始めました。
私は通常のハイク時もんちぃの後から歩いていくと必ず段々と離れていってしまうので、途中途中でもんちぃは後ろを振り返り、皆のペースをはかり私が追いつくのを待っていました。
しかしこの時ばかりは、
歩いて後ろを振り返ると直ぐ私が居る!
歩いて後ろを振り返ると直ぐ私が居る!
歩いて後ろを振り返ると直ぐ私が居る!

全然スピード遅くないですからぁー(笑)一言「おまえ超早いじゃん!」

私って意外と火事場の馬鹿力ってやつ?底力があるんやと。。(;^_^A
いつもこれくらいガシガシ歩けると良いんだけど。。。

そして半分くらいまで折り返した所から板を履くことに。っていってもワンフットで行かないと途中で止まりそう。

で!

もう毎度毎度書くのはイヤなんだけど、またまたやらかしたんですわ。

『穴』

今度は沢ではなかったけど、ツリーホールに。。。 :cry:
ワンフットで滑り、止まりそうになったのでまた漕ごうと右足を板の後ろ側に着いた瞬間!
右足はツリーホールの際に着き、そのまま右足だけが穴の中にスットーンと。。。大開脚状態。。。
でも穴の中で右足は着いてない、、深くない?この穴。。そんなんで状態は立て直せない。。。
すると真っ先に板を脱いで松ちゃんが助けに(涙)
いつもいつもすみません。。。
3bの沢に落ちた時も真っ先に駆けつけてくれたのが松ちゃんでした。。(上から覗いて、生死の安否を確認してくれました)
いやぁー本当にありがとう!
這出る事が出来た私の填ったツリーホールは1bくらいの深さがありました。。。凹
そしてやっと、って言うかあっという間にゲレンデに戻ってきました。

ゲレンデは雨でした。気温も高く感じました。
実質1.1q往復2.2q、滑り600bくらいしかも超緩斜の恐怖体験でした。
山の天気は変わりやすい。って良く言うけれど、
山の様々な顔を、大自然の恐ろしさを肌で感じたプチハイキングとなりました。

いやはや、いやはや本当に恐ろしかった。。

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